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グループで活動するメリット・デメリット

行政書士と社会保険労務士の資格を取得し、

社会保険労務士として開業登録をしてから

様々な活動をしてきました。

大きく分けると二つに分かれます。

◆かなえ社会保険労務士事務所としての個人活動

◆社会保険労務士としての同士業・他士業とのグループ活動

先日、グループ活動をする中でこの方はスゴイ!と思わされたことがあり、同じ組織に属していない独立した個人がグループで活動するメリット・デメリットを綴ってみることにしました。

[メリット]

★なんといっても、尊敬するメンバーの能力やスキルを学ぶことができる

その他、

・他士業の活動を把握することができる

・同士業で相互支援ができる

・一つの目的に向かって一丸となって何かを成し遂げたときに、達成感を共有でき仲間意識を得ることができる

・個人ではできない仕事がチームを組むことで可能となる

・他士業との連携で仕事の幅が広がる

[デメリット]

★意識合わせや日程調整にとにかく時間がかかる

その他、

・臨機応変に動ける余裕と環境がないと、迅速に一緒に行動するのは難しい。

業務範囲の拡大と相互支援によるリスク回避をとるか、時間の効率をとるのか・・・

どちらも必要なワーキングママはバランスを上手くとらなければなりません。

日々時間との勝負をしている現在の状況から、

しばらくはどちらかというと、個人活動に比重を置いたほうがいいのでしょうね!

先日の雪も大分溶けましたが、今夜はまた雪がちらつくかもしれないようです。

 

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